かんむり座ってどんな星座?

有名な神話

アリアドネの冠

かんむり座は、クレタ島の王女アリアドネのものが星座になったといわれています。
愛の証として贈られたこの冠は、アリアドネが亡くなったあとに天に昇り星座となりました。

↓詳しく見る
アリアドネの冠、かんむり座の神話。

 

有名な星

α星アルフェッカ

かんむり座で最も明るい星で、2等星。

アルフェッカとは、アラビア語で「欠けたたものの明星」という意味があります。
これはかんむり座の形が半円であることが由来だといわれています。

別名ゲンマともいい、こちらはラテン語で「宝石」という意味です。
その名の通り、この星は冠の宝石に位置します。
その他にはゲンマ・コロナエ(かんむりの宝石)とも呼ばれていました。

 

有名な呼び方

日本

日本ではかんむり座の形(半円)を見て、色々な呼び方を作っていたそうです。

例えば、「首飾り星」という呼び名。
もちろんその形が、首飾りのように見えたのかもしれません。

かまどの形を連想した「へっつい星」「かまど星」というのもあり、ここから連想させた名称として「鬼のかま」「地獄のかま」「長者のかま」という呼ばれ方もありました。

 

オーストラリア

この地域では「ブーメラン」と呼ばれていたそうです。
たしかにこの形を見たら、まず最初にブーメランをイメージしてしまいますね。

 

アラビア・ペルシャ

星座の形を欠けたお皿に見立てて、「乞食の皿」という呼び名がありました。
その形がお皿に見えたことが、アルフェッカの意味に繋がっていると考えられています。

 

参考

・春の星座博物館
・星座の神話
・星の辞典

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です