全部で21個。1等星の明るさをランキングでまとめてみました。

目次

1位 シリウス(おおいぬ座) -1.5等

堂々の1位は、おおいぬ座のシリウスです。
明るさは-1.5等で、唯一の-1等以上となりました。

青白い星で、冬に見頃となります。

 

2位 カノープス(りゅうこつ座) -0.7等

明るさ2位のカノープスりゅうこつ座の星で、日本では1~2月頃に南の空低いところで輝きます。
めったに見ることができないため、この星を見ると長生きできるという言い伝えがあります。

 

3位 リギル・ケンタウルス(ケンタウルス座) -0.1等

ケンタウルス座の星で、日本では見ることが難しい星です。星の名前が定まったのは最近(2016年)で、それまではアルファ・ケンタウリとよく呼ばれていました。

 

4位 アルクトゥールス(うしかい座) -0.0等

春に見ごろな、うしかい座の1等星です。オレンジ色をしていて、北斗七星を使うと簡単に見つけることができます。

↓詳しくはこちら
アルクトゥールス(アークトゥルス)の意味、名前の違いなどまとめ

 

5位 ベガ(こと座) 0.0等

こと座の1等星で、夏の大三角の一つです。七夕の織姫星としてよく知られています。

 

6位 カペラ(ぎょしゃ座) 0.1等

冬の1等星で、冬のダイヤモンドを作る黄色い星です。とても高い位置にあるため、冬の星であるにかかわらず5月頃まで見ることができます。

 

7位 リゲル(オリオン座) 0.1等

二つの1等星を持つオリオン座の、白色の。白色で輝いており、冬のダイヤモンドの一つです。

 

8位 プロキオン(こいぬ座) 0.3等

黄色で輝く冬の1等星。この後に紹介するベテルギウスと、おおいぬ座のシリウスを結んで冬の大三角となります。

 

9位 ベテルギウス(オリオン座) 0.4等

1等星の中でも最も有名なベテルギウスは9位。明るさを変える変光星で、2019年から2020年にかけてこの星が暗くなっていると話題になりました。

 

10位 アケルナル(エリダヌス座) 0.5等

エリダヌス座という聞きなれない星座の星ですが、明るさランキングとしては10位になります。ちなみにこの星は日本からは九州南部の地域しか見ることができません。

 

11位 ハダル(ケンタウルス座) 0.6等

実はケンタウルス座も、1等星を二つ持つ星座でした。リギル・ケンタウルスと同じく日本で見るのは難しい星です。

 

12位 アルタイル(わし座) 0.8等

夏の大三角の一つで、小学校の理科の授業でも教わる星。七夕の彦星にあたります。

 

13位 アクルックス(みなみじゅうじ座) 0.8等。

「南十字星」として有名なみなみじゅうじ座の1等星。
日本からギリギリ見つけることができますが、沖縄の方で地平線ギリギリにしか見えないため見つけるのはかなり大変です。

 

14位 アルデバラン(おうし座) 1.0等

おうし座の目にある星で、オレンジ色の輝きをしています。
その位置のせいで、まるで目が充血しているようとよく紹介されます。

 

15位 スピカ(おとめ座) 1.0等

4位のアルクトゥールスと同じく、北斗七星から探すことができます。真珠星という和名がある美しい星です。

 

16位 アンタレス(さそり座) 1.1等

夏の星座で最も有名なのが、こちらのアンタレスでしょうか。夏の夕暮れ、南の空で輝きます。
意外にも明るさは16位と低めです。

 

17位 ポルックス(ふたご座) 1.2等

ふたご座は兄カストルと弟ポルックスの星座で、弟の星が1等星となっています。ちなみにお兄さんことカストルは2等星です。

 

18位 フォーマルハウト(みなみのうお座) 1.2等

魚の口の先で輝くのが、こちらのフォーマルハウト。秋の一つ星とも呼ばれており、この季節で唯一の1等星です。

 

19位 デネブ(はくちょう座) 1.3等

はくちょう座の尾に位置する、夏の大三角の星。実は地球から1400光年も離れている、とても遠い星です。

 

20位 ミモザ(みなみじゅうじ座) 1.3等

みなみじゅうじ座の二つ目の1等星が、こちらのミモザ。
1等星を二つ持つ星座は「オリオン座」「ケンタウルス座」「みなみじゅうじ座」です。

 

21位 レグルス(しし座) 1.4等

これが最後で、1等星の中で最も暗い星です。
1位のシリウスとはかなり明るさの差があるので比べてみてください。
お疲れ様でした!

↓詳しくはこちら
しし座の1等星『レグルス』はどんな星?意味や歴史など

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